eカタログ 基幹システムとの連携
販売管理・顧客管理等の基幹システムと連携して、情報の共有と一元管理を実現。
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※当システムイラストは、eカタログ基本パッケージ、PDF/EXCEL自動作成システム、フリーキーワード検索、
ID/パスワード認証、Web受注システムで構成されています。
機 能
- 夜間バッチ等で、基幹システム内の商品データ・顧客データと「eカタログ」間の定期的なCSVデータの自動連携が可能
- さらに在庫情報等をリアルタイムに基幹システムから取り込み、活用することも可能
- 基幹システムの一部の必要な情報だけを「eカタログ」を使いインターネットで共有、クライアントフリーライセンスなので本・支店間だけでなくモバイルを使った情報共有も可能
- 基幹システムとの連携項目だけでなく、それ以外の画像情報、詳細商品情報、マニュアル、カタログ等情報を「eカタログ」で独自に持つことが可能
※導入には別途ヒアリングが必要です。
メリット
- 「eカタログ」の基本パッケージに組み込むだけなので、短期間に低コストで基幹システムとの連携を実現
- 基幹システムと連携した商品の基本最新情報だけでなく、「eカタログ」で独自に持っている詳細情報も共有することができるので、スピーディーでしかも利用価値の高い詳細情報をインターネットで共有することが可能
- 基幹システムがどんなデータベースでも、基幹システムからCSV等でデータが取り出せれば自動連携可能